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グッドライフ ネタバレ 今度こそ最終回 [グッドライフ ネタバレ 今度こそ最終回]

グッドライフのネタバレ、今度こそ最終回です。






どんな形で、大地は最後を迎えるのか。

どんなふうに、羽雲は父親の死を受け止めるのか。

どのようにして、華織は羽雲に
死に直面している父親のことを伝えるのか。

興味深い。






番組は大地の死を見せるのか。

羽雲は生きている大地と会えるのか。

また、羽雲は大地の最後を見送れるのか。

大地亡き後の華織と羽雲の生活を見せるのか。

興味深い。






世の中に、大地のような
自らの病状を誰にも伝えず一人で死んでいける人間はいるのか。

生まれて可愛がってもらったこともない父親を
慕う子どもはいるのか。

疑問に思います。


最終回、どんな演出をしてくれるのか、
悲しいドラマですが楽しみです。



ステップファザー・ステップ ドラマ 原作

グッドライフ ネタバレ 本当の最終回 [グッドライフ ネタバレ 本当の最終回]


グッドライフの場合、ネタバレは関係ないですね。
いよいよ最終回です。



グッドライフの場合は、原作や韓国ドラマでネタバレ。
しかも、ドラマの流れで結末が知らされています。

したがって、最終回の楽しみは、演出効果です。
最も身近な存在たちに、自らの病を一切告げずに去っていく大地。
カッコ良過ぎますね。



グッドライフは、

◇子どもが白血病になったとき、父親として何ができるのか

◇不治の病の告知を受けたとき、子どもに何を残してやれるのか

ということを、私たち男どもに問いかけています。



韓国の魚“カシコギ”を思い出します。

◇妻と離婚、その時に子どもを引き取って育てられますか

◇子どもが難病、のめり込んでいる仕事を辞めることができますか

◇自らが不治の病、そんな時でも子どものために生きていけますか

◇明日をも知れぬ命、身近な人たちに甘えずに去って行けますか

グッドライフ、考えさせられるドラマです。


それに、主題歌のJUJU「また明日...」が最高です。



歌としても評価できるし、
絶妙のタイミングでのサビはドラマを盛り上げてくれます。


ネタバレの最終回ですが、しっかりと楽しみたいと思います。


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グッドライフ ネタバレ 最終回 [グッドライフ ネタバレ 最終回]

グッドライフ ネタバレ 気になりますね。
まもなく、最終回を迎えようとしています。

羽雲が退院。

これからの流れは、
余命わずかな大地がどのように羽雲と過ごすかに移る。

第8回では、大病から生還したにもかかわらず
日常生活への復帰にとまどう羽雲に大地は
「強くたくましく生きて欲しい」と伝える。


今後の展開は、
一般的な父親が子どもの成長を見守りながら
長い年月の中で自らの“思い”をこどもに伝えるところを、
大地はごく限られた時間にそれを実現しようとする姿が描かれる。

加えて、大地の病状を知らない華織(井川遥)は、
2年は帰国できないフランスへの旅立ちに悩む。
とってつけたような悲しいストーリーが加わります。


涙、涙、涙・・・


私の最も嫌いなパターンです。

ザッピング中に、反町隆史に巡り合わなかったら
第1回から見続けることはなかったのに・・・。

それに、
反町隆史が演じる澤本大地の仕事への情熱に共感さえしなければ
見続けることがなかったのに・・・。





久々のドラマ出演の反町隆史に加えて、井川遥、榮倉奈々、
伊原剛志というキャスティング・・・

加えて、韓国(カシコギ)では大ブレイク、
にも関わらず、
視聴率が9%前後、
「名前をなくした女神」よりも下回っているのは何故か。

韓国モノということ、グッドライフがネタバレということ・・・。

タイミングが悪かったのかも?

大災害で世の中が沈滞している時に、悲劇のストーリー・・・。

これが原因かもしれません。

とは言え、9%前後のファンはグッドライフにハマっています。
最後まで楽しませてもらいましょう。

グッドライフ ネタバレ [グッドライフ ネタバレ]

グッドライフのネタバレ、読めてきましたね。

原作やドラマ“カシコギ”に加えて、
これまでのグッドライフの展開で
ネタバレ情報も必要なさそうですが、
ここからは、
日本版カシコギ“グッドライフ”の脚本・演出効果に
期待が高まるところです。

たまたま、ザッピング途中に久々の反町隆史を発見したのが
グッドライフとのめぐりあいでした。

『グッドライフ~ありがとう、パパ。さよなら~』というタイトル。

このタイトルで、妻と離婚、最愛の息子が白血病を発症し、
何もかもかなぐり捨てて一心不乱に息子を看病するが
悲しい結末を迎えるというストーリーを想像しました。

本来、不幸の展示会のようなドラマは嫌いです。
ただ、反町隆史演じる澤本大地が
妙に私と被ってしまうところがあるので引き込まれました。

人並み以上の収入確保を言い訳に
家庭を顧みずシゴトに専念しているところです。
私には子どもはいませんが・・・。

ともあれ、羽雲が自ら「わっクン」と呼ぶことに
違和感を感じながら、見続けています。
本当は、こういうの、嫌いなんです。
女性にもいますね。

もう少しで、グッドライフも
結末を迎えようとしています。
グッドライフ ネタバレ。

楽しみです。
原作よりも韓国版グッドライフ“カシコギ”よりも、
素晴らしい演出に期待します。




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“グッドライフ”と“カシコギ”(韓国ドラマ)の違い [“グッドライフ”と“カシコギ”(韓国ドラマ)の違]

グッドライフのネタバレの情報源です。

“カシコギ”というのは韓国の魚の名前です。

“カシコギ”のオスは、
メスが生んだ稚魚を育て子供が成長すると
安心したかのように死んでいくのだそうです。

これが、原作『カシコギ』の源流です。

『カシコギ』は、2000年に韓国でドラマ化され、
“カシコギシンドローム”と言われたほどの
社会現象をまき起こしました。

韓国ドラマ“カシコギ”と“グッドライフ”では、
ストーリーや人物の設定に違いがあります。

息子が白血病になるのは同じです。

グッドライフでは
父親が能力もあってバリバリ働く仕事人間という設定なので、
息子の治療費に困るというような話は出てきません。

カシコギでは
父親は詩人で裕福ではないので、
父親は息子の治療費に困り臓器提供に手を出そうとしますが、
臓器提供のために受けた診断で末期がんだという事が分かります。

息子は無事に治療をうけ回復します。

父親は日に日に弱っていき、
「子供が生きていれば、自分もその中で生き続けるのだ」との思いを抱きつつ、
息子に知られることなく亡くなってしまう。

臓器提供をしてまでも子どもの命を救い、
最後まで、
回復した子どもに弱る身体を見せませんでした。

まさに、オスの“カシコギ”の一生です。
悲しい結末です。

グッドライフのネタバレ・・・。

グッドライフの結末は、想像がつくのではないでしょうか。

最終的な結末が全く同じになるかは分かりませんが…







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グッドライフの主題歌と挿入歌、ロケ地情報 [グッドライフの主題歌と挿入歌、ロケ地情報]

◇主題歌
JUJU「また明日...」




◇挿入歌
ハナエ「羽根」




◇ロケ地

あちこちでロケをしています。
いくつかご紹介します。

○韓国の病院
  「かずさアカデミアホール」
千葉県木更津市かずさ鎌足二丁目

○澤本大地が入院した都立港中央病院
 「大和市立病院」
神奈川県大和市深見西八丁目

○澤本大地と澤本羽雲が行った水族館
  「八景島シーパラダイス」
神奈川県横浜市金沢区八景島

※【ロケ地情報の詳細】

http://loca.ash.jp/info/2011/d201104_goodlife.htm

http://loca.ash.jp/show/2011/d201104_goodlife.htm

次回 最終回 予告 [次回 最終回 予告]


大地(反町隆史)が断腸の思いで羽雲(加部亜門)を突き放し、
華織(井川遥)のもとに送り出してから2週間が過ぎた。

華織と暮らし始めた羽雲は、
大地のことなど忘れたかのように明るく振る舞っていた。
しかし羽雲が、強がって無理をしていると気づいた華織は、
慎平(鹿賀丈史)に会い、
羽雲の心に大地がいる間は日本を離れられないと
フランス行きの辞退を告げる。  

そんなある日、
羽雲はついに大地に会いたい気持ちを抑えきれなくなり、
一緒に暮らしていたマンションへ出かける。
が、すでに部屋は引き払われており、
大地の姿はもちろん、家具もすべてなくなっていた。

追ってきた華織も無人の部屋で泣き崩れる羽雲を見つけ、
大地が何も言わず姿を消したことを悟ってがく然となる。  

一方、大地は明青医大から海の見えるホスピスに転院し、
ひとり静かに最期の時間を過ごしていた。

訪ねてきた七海(榮倉奈々)にも
「息子が本当のことを知る日が来たら渡して欲しい」
と羽雲への手紙を託し、
「いい人生を送ってください」と別れを告げ、
かたくなにひとりで最期を迎える覚悟を決めていた。  

大地の行方を探す華織は、
手掛かりを探し、
マンションから持ち帰った郵便物を調べていた。

そこに大地の遺影のような写真を見つけ、
胸騒ぎを覚えて七海のもとを訪れる。

大地のことで何か知っていれば教えてほしいと頼む華織に、
七海は何も知らないとしらを切るが…。

その頃、ホスピスには円山(伊原剛志)が訪ねていた。
「羽雲にしてやれることはもうない。私の役目は終わった」と
羽雲に会わないまま最期を迎えようとする大地に、
円山は「本当にそうでしょうか?」と諭すように話し始め…。


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第10回 「さよなら、パパ」(2011年6月21日放送) [グッドライフのあらすじ]

羽雲(加部亜門)の目の前で倒れた大地(反町隆史)は、
もう自分一人では羽雲の面倒を見ることができないと悟り、
仕事がはいったから、しばらく羽雲を預かって欲しいと
華織(井川遥)に連絡。

その翌朝、
大地はまるで親子の最後の時間を惜しむように
羽雲と一緒にカレーを作り、
何事もないように羽雲を学校に送り出し、
ひとり病院へ向かうのだった。  

円山(伊原剛志)の前で意識を失い、
そのまま入院することになった大地は、
羽雲に連絡しようとする円山を制し、
羽雲とはもう一緒には暮らせないと口にする。

夕方、学校で大地を待っていた羽雲を迎えに来たのは華織だった。
羽雲は華織の目を盗んで大地に電話をかけ、
土曜日には戻るという言葉を信じて帰りを待ちわびていた。  

約束の土曜日がやってきた。
羽雲は大地のため目玉焼きを乗せたカレーを用意して待つが、
大地は戻って来ないばかりか、連絡すらつかない。

その頃、病院を抜け出した大地は、
世話になった元上司の奥田(北見敏之)を誘って酒を酌み交わし、
密かに最後の別れを告げていた。

その夜、自宅に帰った大地は、
まるで自分が消えゆく怖さを打ち消すように黙々と私物を処分し、
ひたすら身辺整理を続けるのだった。

翌日、大地は慎平(鹿賀丈史)を訪ね、
自らのがんを告白し、
華織と羽雲の今後を見守ってやって欲しいと深く頭を下げる。
慎平はそんな大地の姿を目の前にかける言葉も見つからない。  

大地は最後に華織を呼び出し、
「羽雲を引き取って欲しい」と親権譲渡を切り出す。
華織に事情を知らせたくない大地は、
羽雲の世話に疲れ、記者に復帰することにした、と
淡々と嘘を語るが、何も知らない華織は絶句。

羽雲が大地の帰りを待ち続けているという華織の言葉にも、
耳を貸さず去っていく。

その夜、病院に戻った大地は、
七海(榮倉奈々)から、
このまま羽雲に会わずに別れてしまっては、
羽雲を後悔させることになるといさめられる。

そして深夜、「早く帰って来て」と
泣きながら訴える羽雲からの留守番電話を聞いた大地は、
意を決して華織に電話をかけ、
羽雲と2人だけで話をさせて欲しいと頼む。    

明くる日、
華織に連れられた羽雲が、病院の中庭にやってくる。
うれしそうに駆け寄る羽雲に厳しい声で
「そこに止まれ」と制した大地は、羽雲に顔も向けず、
「お前はこれからお母さんと暮らすんだ」と強い口調で別れを告げる。

羽雲は自分の描いた絵を渡そうと、必死にすがるが、
大地は「お前とは、もう会えない」ときっぱりと言い切る。
ついに泣き出した羽雲を大地は
「お前は今から大人だ。子どもみたいに泣くな。
これからお母さんを守って強く生きていけ」と断腸の思いで突き放し、
華織のもとへと向かわせる。

羽雲は泣きながら華織のもとへ去り、
ひとりになった大地は、羽雲が用意していた絵のリボンをほどく。

そこに描かれていたのは、羽雲と自身の幸せそうな姿だった…。

それを目にした大地は、張りつめていた糸が切れたように泣き崩れ…。

引用元:関西TV



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第9回 「パパの生まれた町」(2011年6月14日放送) [グッドライフのあらすじ]


意を決した大地(反町隆史)は、
自分が末期のすい臓がんに冒されていることを、
円山(伊原剛志)に打ち明け、
「あとどれくらい生きられるか」と尋ねる。

検査の結果、円山からは、がんがほかの臓器にも転移し、
「あと1カ月もつかどうかもわからない」重篤な状態だと告げられる。  

円山は、これから激しい痛みに襲われる頻度が増え、
羽雲(加部亜門)の前で命を落とす事態もありうると警告する。

七海(榮倉奈々)からも、治療を勧められるが、
大地は入院も治療も拒否。

羽雲と親子の思い出を作るため、
残された時間をすべて費やす決意を固める。

そんな折、羽雲が大地の田舎に行きたいと言い出した。
父親の自殺を目の当たりにした大地にとって、
故郷は辛い思い出しかなかったが、
羽雲の願いを叶えたいと
自分が生まれ育った港町に羽雲を連れて行こうと約束する。

しかし、大地の体調はどんどん悪化の一途をたどっていくのだった。  

一方、華織(井川遥)は慎平(鹿賀丈史)から
フランスでの仕事を持ちかけられる。

キャリアを積む絶好のチャンスだが、
2年は日本に戻れないという現実に、
自らの夢と羽雲への思いの狭間で、華織の心は揺れる。  

その頃、故郷で羽雲と楽しい時間を過ごしていた大地は、
親子の記念写真を撮ろうと写真館を訪れる。

そこでふと思い立ち、自分ひとりの写真を撮影してもらう。
表情を引き締め、覚悟を決めたようにカメラを見つめる大地。

そんなとき、大地は写真館の店主から1枚の写真を手渡される。
そこには、まだ赤ん坊の大地と大地の両親が写っていた。
写真の中で愛おしそうに大地を抱く父親…。

父親が「息子と初めて写る1枚だから、どうしてもいい写真にしたい」と
こだわるため何度も撮り直し、1日がかりでやっと撮影できたと、
38年前を振り返る店主。

その言葉を聞いた大地は、ふと思い立って、
羽雲とともに、両親が眠る墓地へ向かう。

墓前で大地は父親のことを思い出していた。
母親に叱られた大地をなぐさめてくれたこと、
1年おきに身長を測り、大地の成長をなによりも楽しみにしていたこと、
好物だったラーメンをすする大地を見つめていた笑顔…。
関西TV配信


第8回「パパが伝えたい事」(2011年6月7日放送) [グッドライフのあらすじ]


骨髄移植が成功し、順調に回復した羽雲(加部亜門)がついに退院の日を迎えた。大地(反町隆史)に連れられ、うれしそうに病院をあとにする羽雲だったが、大地が末期のすい臓ガンに侵されていることを知る七海(榮倉奈々)は、その背中を複雑な思いで見つめる。

 羽雲は長らく休んでいた小学校に復学。クラスメートとの再会を楽しみに元気に通い始めるが、作文の発表もうまくできず、大地が一生懸命作ってくれた折り紙の「ゴリおさん」をこわされても、言い返すことができない。そんな自分を弱虫だと感じ、落ち込んでいく羽雲。

 一方、羽雲が学校に慣れるまでは毎日迎えに行くと約束した大地だったが、ある日、七海に呼び出された先で痛みに襲われ、倒れてしまう。学校で心細げに大地を待ち続けていた羽雲は、担任から知らせを受けて駆けつけた華織(井川遥)の胸に、まっすぐに飛び込む。

 羽雲を連れ帰った華織は、ようやく電話がつながった大地から仕事で迎えに行けなかったと聞かされ、言葉を失う。自分の病気を隠し続ける大地を目の当たりにした七海は、病院で治療を受けるよう大地に告げるが、残された時間をすべて羽雲のために使いたいと思う大地の態度はかたくなだった。それでも諦めず「ちゃんと現実を見てください」と、大地を懸命に説得しようとする七海の言葉が、大地に突き刺さり…。
関西TVより引用




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